吾郎の語録

トラベルガイド株式会社社長の阿部吾郎が、思いつくまま勝手なことを述べるブログです。できるだけためになる事を書こうと思いますが、どうでもいいこともたくさん書きますので適当にお付き合いください。

黒目川の幼鳥たち

今日も黒目川を散歩しましたが、鳥の種類は冬に比べるとだいぶ減ってしまいました。珍しい鳥を見かけることもありませんが、この季節は幼鳥をよく見かけます。今日は、1時間ちょっとぐらいの間に、4種類の幼鳥を目撃しました。

f:id:travelguide:20170620000946j:plain

f:id:travelguide:20170620001010j:plain

カワセミの幼鳥です。上の2枚の写真は同じ個体です。背中のブルーがくすんでいて、胸の部分がグレーなのが幼鳥の特徴です。

f:id:travelguide:20170620001127j:plain

今日もカルガモの雛を見ました。この春みつけた3組目の親子です。子供の数は少なめで3羽でした。もしかしたら、もっと小さいときに猫かカラスに取られたのかもしれません。

f:id:travelguide:20170620001307j:plain

ハクセキレイの幼鳥です。セグロセキレイの幼鳥はよく見るのですが、ハクセキレイの幼鳥はこの春初めて確認しました。

f:id:travelguide:20170620001453j:plain

カワラヒワの幼鳥です。この豆のような植物を食べに来たようです。大人になると、頭のあたりの茶色いところが緑っぽくなります。

マレーシア・ペナン島のまとめ記事を書いてみた


先日、リトリップのまとめ記事がいい加減だという話を、マレーシア・ペナン島の記事を例に取り上げた。

ちょうど、ツアー造成などで当社と提携させていただいている、「MRC社(マレーシアリゾートクラブ)」より、コンテンツ提供の依頼をいただいたので、ペナン島のまとめ記事を書いてみた。ペナン島は、観光客が訪れるエリアとしては、大きくジョージタウンとビーチエリアに分けられる。一緒にしてしまうとわかりにくい面もあるので、記事を2本に分けることにした。

個人的には、やはりおすすめはジョージタウンだ。19世紀から20世紀初頭の雰囲気をそのまま残す町並みは、他にはない独特の雰囲気だ。様々な宗教や文化の集合体のような場所なので、様々なタイプの観光スポットがある。料理の種類も豊富でおいしものがたくさんある。

最新の情報を一部付け加えたところはあるが、基本的には私が実際に行って確かめたことをベースに書いた記事である。ペナン島に行く予定のある方、興味ががある方は是非ご一読いただきたい。

f:id:travelguide:20170616172708j:plain

秋田県男鹿半島に関するコラムを書きました

guide.travel.co.jp

 

「たびねす」に秋田県男鹿半島に関するコラムを書きました。なまはげで有名な男鹿半島ですが、温泉有り、グルメあり、撮影スポットありで個人的に大好きな場所です。

特に、男鹿半島に3か所ある巨大なまはげ像は、完成度が高く、それぞれ特徴があってかなり気に入っております。コラムの中で、この3か所のなまはげ像を紹介しておりますが、ここでは別バージョンの画像を公開いたします。門前地区のものは以前にもこのブログで取り上げたことがあり再登場です。

f:id:travelguide:20170616170453j:plain

男鹿温泉郷入口

f:id:travelguide:20170616170740j:plain

門前地区

f:id:travelguide:20170616170808j:plain

男鹿総合観光案内所前

北大西洋諸国デスティネーションセミナーに参加

本日は、ヴァイキング社主催の「北大西洋諸国デスティネーションセミナー」に参加してきました。一般向けではなく、業者向けのセミナーです。北大西洋諸国とは、具体的に言うと、アイスランド、グリーンランド、フェロー諸島のことで、いずれも他では見られない大自然を満喫できる場所です。

私が、数年前の旅行会社時代、何度もアイスランドに行っていたころは、日本人のアイスランドへの渡航者数は3,000人ぐらいでした。それが、昨年は22,000人だったそうです。メディアで取り上げられる機会も多くなり、行く人も7倍以上になりました。

本日のアイスランドに関する説明は、ゴールデンサークル、ブルーラグーンなど、アイスランドに行ったら必ず行くようなメジャーな場所の説明はすべて割愛され、あまり知られていないが、今後注目されそうな21のスポットが紹介されました。私が行ったことがあるのは、そのうち2つだけで、あとはほとんど知らない場所ばかり。写真をみただけでもすぐに行きたくなるような、巨大な滝、氷河湖、氷河の氷床、火山の火口跡など、すばらしい風景ばかりでした。

グリーンランドやフェロー諸島には行ったことは無いのですが、おしゃれなホテルも増えて、かなりおもしろそうです。グリーンランドの、巨大な氷山がみられる世界遺産の街「イルリサット」やパフィンをはじめ多くの野鳥が訪れるフェロー諸島の「ミキネス島」など、注目のデスティネーションがたくさんあります。

また、この方面の仕事もやりたいな・・・とつくづく思いました。

f:id:travelguide:20170615223451j:plain

冒頭にアイスランド大使が挨拶されました。

f:id:travelguide:20170615223542j:plain

アイスランド航空統括役員アルセル氏のプレゼンテーション。

 

カルガモの親子ばかり話題になるが、他のカモは?

f:id:travelguide:20170611123140j:plain

f:id:travelguide:20170611123158j:plain

5月中旬ごろから、黒目川でカルガモの親子を目撃するようになった。このファミリーは、最初雛が10羽いたが、最近1羽減って9羽になっていた。もう少し減るのかなと思っていたが、意外と生存率が高い。

この時期、テレビのニュースなどでもカルガモ親子の話題がよく出てくる。親ガモがぞろぞろと子ガモを連れて引っ越しするのを、近隣住民が見守ったというようなニュースだ。

ところで、日本の国内で頻繁に見かけるカモ類は、カルガモだけではない。なのに、どうして話題になるのはカルガモの親子ばかりなのだろうか?

黒目川でよく見かけるカモをご紹介しよう。

f:id:travelguide:20170611123751j:plain

どうしてこんなにお洒落なデザインになったのだろうと感心してしまう「オナガガモ」。

f:id:travelguide:20170611123719j:plain

もっともポピュラーな「マガモ」。

f:id:travelguide:20170611123923j:plain

いつも群れで行動する、オスの赤茶色の頭が印象的な「ヒドリガモ」。

f:id:travelguide:20170611124018j:plain

黒目川ではちょっとレアキャラの「ハシビロガモ」。

f:id:travelguide:20170611124110j:plain

最初は何かの子ガモかと思った小さなカモは、子ガモではなく「コガモ」でした。

冬から春になるにつれて、これらのカモはだいたいご紹介した順番に見られなくなる。これらのカモは渡り鳥なので黒目川では繁殖しないのだ。日本の北の方で繁殖する場合もあるようだが、だいたいはシベリア方面に向かうようだ。

つまり、いわゆる留鳥で、日本各地で繁殖するのはカルガモだけなのだ。こんなことは、ちょっと調べればすぐわかることなのだが、バードウォッチングビギナーの私は、黒目川のカモを観察していて気付いた。

何でもネットで調べればわかるのだが、こうやって観察して気づくのも悪くないと思った次第である。

「後生掛自然研究路」に関するコラムを書いた

guide.travel.co.jp

トラベルjp<たびねす>という媒体に時々コラムを書いている。

今回は、昨年の秋に訪れた「後生掛自然研究路」に関するコラムを書いたのだが、ここはなかなかおもしろい観光スポットだ。秘湯として有名な、後生掛温泉旅館の横に入口がある遊歩道で約2キロほどのコースだ。

高温の泥や蒸気が噴き出す「マットポット」や巨大な「泥火山」などある地熱地帯だ。以前アイスランドの地熱地帯に行ったのだが、十分匹敵する規模とおもしろさだ。別府の地獄に比べると観光化の度合いが低く、そのままの自然と言った感じだ。

興味がある方は、是非コラムをご覧いただければと思う。

f:id:travelguide:20170607185856j:plain

「後生掛自然研究路」最大の見どころのひとつ「大湯沼」で見られるマッドポットの集団。

f:id:travelguide:20170607190028j:plain

遊歩道の近くにも、このようなマッドポットがたくさんある。温度は90度以上なので注意が必要だ。

 

マレーシアセミナーに行ってきました。

昨日、日本アセアンセンターで開催された、マレーシア政府観光局主催のマレーシアセミナーに行ってきました。業界向けのセミナーで、いくつかのパートに分かれていました。

f:id:travelguide:20170602153202j:plain

こちらは、ロングステイ財団の山田美鈴氏のセミナーの様子です。

マレーシアは、11年連続で日本人のロングステイ希望滞在先1位となっています。ロングステイとは、2週間以上の長期滞在のことで、ちょっと長めの旅行から、冬や花粉の時期など数か月滞在、あるいは永住に近い人など様々です。

マレーシアは常夏で、物価が安く、治安もいいことから人気が高いようです。MM2Hという、ロングステイ者向けのビザがあるのもポイントです。また、90日以内ならビザなしでもOKです。ロングステイで人気の都市は、ペナン島、イポー、キャメロンハイランドです。

f:id:travelguide:20170602153940j:plain

マレーシア政府観光局の、佐伯道子氏のセミナーの様子です。

近代的な都市、世界遺産の街、ビーチ、ジャングルなど、様々な観光資源に恵まれた国、マレーシアのキーワードは「多様性」。マレー系、インド系、中国系など、様々な民族の人々が暮らす、多民族国家で、さまざまな文化が交錯する国です。

おいしいものがたくさんある、グルメ天国でもあります。

クアラルンプールを走るMRTの1号線が今年の7月に完成予定で、車でないと行けなかった郊外のスポットに行くのも便利になります。また、バンヤンツリー、フォーシーズンズといった高級ホテルもクアラルンプール市内に開業予定です。

f:id:travelguide:20170602154714j:plain

ちょっと余談ですが、このセミナーで配布された、マレーシアを紹介するパンフレット。この表紙に使われている写真は、私が撮影したものです。

有楽町にあるマレーシア政府観光局に行けば入手できますよ!