読者です 読者をやめる 読者になる 読者になる

吾郎の語録

トラベルガイド株式会社社長の阿部吾郎が、思いつくまま勝手なことを述べるブログです。できるだけためになる事を書こうと思いますが、どうでもいいこともたくさん書きますので適当にお付き合いください。

「ローグワン・スターウォーズ・ストーリー」を見てきた

思ったこと 映画

「ローグワン・スターウォーズ・ストーリー」を見てきた。中学生の頃、エピソード4(一番最初のやつ)を見て夢中にになった、完全なスターウォーズ世代(歳がばれるな)なので、発表される度にすべての作品を見た。

エピソード7が、過去のストーリーの焼き直し的な部分が多く、ちょっといまいちだったので、ローグワンもあまり期待せず見に行ったのだが、なかなかおもしろかった。確かに、エピソード4を見たとき、そもそもデス・スターの設計図はどこから持ってきたのかとか、なんであんな致命的な弱点が都合よくあるんだといった突っ込みを入れていた記憶がある。その秘密が40年近くたってから明かされるとは!ちょっと悲しい話だけどね。そんな莫大な犠牲を払っていたのね。

また、エピソード4へのつながりもほぼ完ぺきだ。映画館から戻って、DVDでエピソード4を見直してみたが、完全に全編と後編と言った感じで楽しめる。エピソード3から4のつなぎも良かったが、今回も完璧だ。

さて、ローグワンにも感動したが、あらためてエピソード4を見るとやっぱりこれも感動ものだ。戦闘機やデス・スターの計器類のデザインなどは、実際に今の世の中にあるものの方がその上を行っているように思えるが、それ以外は最近の映画と比べても遜色がない。CGもほとんどない時代に、これだけのものを作り上げたのはすごい。もともと9部作で、そのエピソード4から始めるという発想もいい。これが、その後何十年にも渡ってスターウォーズ人気が続く仕掛けとなっている。

エピソード8の発表を楽しみに待とう。

トランプ大統領の就任演説

思ったこと ニュース

トランプ大統領の就任演説、なかなか壮絶だった。アメリカ、アメリカ、アメリカと徹底的に国内向けの演説。アメリカの製品を買って、アメリカの労働力を使って国を豊かにすると。海外の軍隊を支援している莫大なお金をはじめ、海外で金を使っているのにアメリカのインフラは老朽化している。だから、これからはそっちに金を使うと。

アメリカが中心となって広げたグローバリゼーションが、様々な弊害を巻き起こしているのは事実だ。これによって、世界で負け組と勝ち組ができて格差が広がった。このことが、世界的な治安の悪化を招いている。

そこで、当のアメリカが一抜けたして、保護主義に向かおうという。しかし、結果的にそれでアメリカが本当に豊かになるのか?安い労働力を使わずに国内の労働力を使ったら、アメリカ人は安い製品を買えなくなるのではないか?そんな単純な話だけではないと思うが、本当にうまくまわるのだろうか?

何か、うすら寒い感じを覚えた演説だった。

 

アイスランドの最新ガイドブックがすばらしい

海外旅行 アイスランド 読書録

11 地球の歩き方 Plat アイスランド (地球の歩き方ぷらっと11)

新品価格
¥1,512から
(2017/1/20 02:21時点)

6年程前まで、アイスランドのツアーに関わっており、5回ほどアイスランドに渡航したことがあります。巨大な滝、間欠泉、氷河、世界最大の露天風呂、地熱地帯など、観光資源が豊富です。手長海老、オオカミ魚、タラなどの海産物や溶岩台地の苔を食べて育つラムなど、おいしいものもたくさんあります。

ホテルや家庭の蛇口をひねって出てくるお湯は温泉です。給湯器で沸かすのではなく、温泉が直接ひかれているのです。なので硫黄の臭いがします。一方水も溶岩台地でろ過されたミネラルウォーターが出てきますので、水道の水がとてもおいしいです。

人口は30万人程度で、ほとんどの人が入植してきたヴァイキングの子孫で、もとをたどればみんな親戚です。このため、アイスランドでは遺伝子の研究が盛んに行われています。また、そんな親戚ばかりの国ですので、重大な犯罪はほとんど起こりません。とても平和な国です。

こんなうんちくがいっぱいある、ちょっと不思議な国ですが、以前はよいガイドブックがあまりなかったので情報を得るのが大変でした。しかし、最近とてもいいガイドブックがでました。地球の歩き方Platのアイスランドです。

最近アイスランドがテレビで取り上げられることが多いのですが、火山の中に入ったり、氷河の中の氷のトンネルにはいったり、地溝帯にたまったきれいな水の中でダイビングしたりと、いろいろ出てきました。これらは、比較的最近整備された観光アトラクションなのですが、これらすべて紹介されており、アイスランド観光の最新事情がわかる、すばらしいガイドブックです。

アイスランドに興味があるかたは、是非購入してみてください。

沼津港の「魚河岸まる天」で昼食

国内旅行 写真・カメラ 静岡県 食べ物

f:id:travelguide:20170117223046j:plain

先日の富士山撮影の際、沼津港に立ち寄りました。

向うに見えているのは、「大型展望水門びゅうお」です。水門が展望台になっているというなかなか珍しい建造物です。以前、登ってみましたが、晴れた日は富士山もきれいに見えます。

f:id:travelguide:20170117223258j:plain

沼津港には、レストランやお店が並んだ通りがあるのですが、食事に立ち寄っただけなので、あまりまじめに写真を撮りませんでした。通りの様子を写した写真がなくて申し訳ありません。代わりにタコを干物でも・・・

f:id:travelguide:20170117223435j:plain

沼津港に立ち寄ったのは、ここで食事をするためです。沼津港といえば丸天と言われるほど有名なお店です。以前は、小さなお店でいつも行列が長くて入れなかったのですが、新しい大きなお店ができて、だいぶ入りやすくなりました。

f:id:travelguide:20170117223616j:plain

これが看板メニューの海鮮かき揚げ(900円)です。これを使った天丼もあります。こんな油っこいものこんなに食べられるのか?と思いますが、エビや野菜などがたくさん入っていて、意外とさらっと食べられます。

f:id:travelguide:20170117223839j:plain

近海刺身定食(1850円)、桜エビ、生しらすが付いているあたり沼津らしいですね。どれも新鮮でおいしかったです。

最後に、おまけの1枚。

f:id:travelguide:20170117224004j:plain

”行列御容赦!”って・・・一匹しか並んでへんがな!

駿河湾越しに見る富士山

写真・カメラ 国内旅行 静岡県

f:id:travelguide:20170115220825j:plain

伊豆の国パノラマパークのロープウェイで山頂駅まで行き、展望台から撮影した1枚。もうちょっと日が落ちるまで撮影したかったが、最終の下りロープウェイは16時40分なので、これが限界だった。

ロープウェイが往復1600円と、ちょっと高めだが、晴れていれば駿河湾と富士山の絶景が見られるおすすめのスポットだ。

f:id:travelguide:20170115221237j:plain

山を下りて、大瀬崎と富士山を撮影しようと車で走ったが、途中で富士山頂がピンク色に染まるのが見えたので、あわてて路肩に停車。残念ながら、最高の瞬間は逃したが、ちょっとピンク色が残っているところで撮影できた。

f:id:travelguide:20170115221439j:plain

この日は満月、美しい港の風景が見られた。

f:id:travelguide:20170115221603j:plain

大瀬崎に到着した時は、かなり暗くなっていた。強風で三脚が立てられず、なんとか手持ちで撮影。

三島スカイウォークに行ってきた

写真・カメラ 国内旅行 静岡県

f:id:travelguide:20170114105555j:plain

三島スカイウォークに行ってきました。静岡県三島市にある全長400mの吊り橋です。2015年に観光用に造られた吊橋で、いかにも「新しい観光スポット!」という雰囲気でした。

車で行ったのですが、新東名の長泉沼津I.Cから伊豆縦貫道に入って三島塚原I.Cで降りて地道を5分ほど走ると到着します。公共交通機関ですと三島駅からバスで25分です。

f:id:travelguide:20170114110316j:plain

記念撮影用の看板もスタイリッシュです。

f:id:travelguide:20170114110444j:plain

かなり重厚な造りで、大きく揺れることはないので意外と怖さは感じません。ちょっとだけ雲がかかっていましたが、富士山もきれいに見えました。

f:id:travelguide:20170114110647j:plain

400m歩いて反対側はこんな感じです。きれいなトイレと休憩室、ちょっとした屋台のお店があります。展望台が、この写真を撮影している高台とワイヤーを固定するベースの上(上の写真の右下のところ)にあります。

f:id:travelguide:20170114110913j:plain

そこからの写真がこちら。

f:id:travelguide:20170114111140j:plain

 こんなオブジェもありました。

f:id:travelguide:20170114111208j:plain

 よく見ると風車で文字が書かれています。

f:id:travelguide:20170114111238j:plain

三島スカイウォークに隣接する商業施設、スカイガーデンです。

f:id:travelguide:20170114111325j:plain

中は温室のようになっており、ちょっとしたフードコートのような感じです。お土産屋さんもあります。

 

三島スカイウォークの入場料は1,000円です。駐車場は無料ですし、まずまず良心的な値段ですね。アクセスが比較的便利なのもいいですね。景色もきれいですし、是非行ってみてください。

ヒンズー教神秘の聖地「バツーケーブ」

海外旅行 写真・カメラ マレーシア

クアラルンプール郊外にあるヒンズー教の聖地「バツーケーブ」。今まで、いろいろな場所に行ったが、インパクトの大きさでは5本の指に入る。

f:id:travelguide:20170109235200j:plain

42.7mとウルトラマン級の高さを誇る、金色のムルガン神像の足元から背後の崖に向かって272段の階段が伸びている。これだけでも、他ではなかなか見ることのできない風景だ。

f:id:travelguide:20170109235445j:plain

階段を登って行くと、やたらとカニクイザルが出てくる。食べ物をもっていると奪いに来るので危険だ。

f:id:travelguide:20170109235532j:plain

階段の途中で振り向くと、はるか向こうの山まで見える。

f:id:travelguide:20170109235627j:plain

階段の入口には、強大な岩の裂け目があり、その前にヒンズー教の神が立っている。

f:id:travelguide:20170109235743j:plain

内部に入ると、そこは巨大な洞窟。ちょっとした体育館ぐらいの広さはある。これが、ヒンズー教の聖地「バツーケーブ」だ。

向こう側にも階段があり、洞窟を通り抜けて向こう側に出られる。

f:id:travelguide:20170109235921j:plain

奥の階段の上から見た洞窟の様子。

f:id:travelguide:20170110000030j:plain

洞窟内にある祠。中には神官がいる。祠の周りには多くのヒンズー教徒が集まっていた。

f:id:travelguide:20170110000252j:plain

洞窟内のあちらこちらにヒンズー教の神像が祀られている。

クアラルンプールから電車で簡単に行けるし、ツアーもあるので、是非行ってみてほしい。ただし、熱いクアラルンプールで272段の階段を登るのは結構きつい。

毎年、1月下旬から2月上旬ごろに「タイプーサム」という大きな祭がある。この時は、信じられないほど多くの人がこのバツーケーブに集結する。

f:id:travelguide:20170110000601j:plain

こんな修行者もたくさんいる。なかなかエキサイティングなお祭りだ。

タイプーサムに関しては、こちらをご覧ください。