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吾郎の語録

トラベルガイド株式会社社長の阿部吾郎が、思いつくまま勝手なことを述べるブログです。できるだけためになる事を書こうと思いますが、どうでもいいこともたくさん書きますので適当にお付き合いください。

目黒川の桜

昨夜、目黒川の夜桜を撮影しに行きました。いつも鳥を撮影している黒目川ではなく、目黒川です。

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JR目黒駅から東横線の中目黒に向かって歩いて行きました。一部8分咲きぐらいの木もありましたが、全体的には3分咲き程度でした。見ごろは、今週後半ぐらいでしょうか。

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中目黒駅近くの8分咲きの木、おそらくライトアップの影響もあってここだけきれいでした。

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フラッシュを使って、ちらほら咲いている桜の花を浮き上がらせてみました。

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フラッシュを使って、ちょっと遊んでみました。全体的にはぶれていますが、花にだけピントが合っています。

ザリガニを喰うカワセミ

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カワセミを見つけて観察していたら、水に飛び込んでザリガニを捕まえた。カワセミの頭より大きそうなザリガニを喰えるのだろうか?

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見ていると、散々木にたたきつけて、ぐちゃぐちゃにしてから丸のみにした。さすが、野鳥はたくましい。

 

「てるみくらぶ」その後の報道

「てるみくらぶ」の倒産はワイドショーでも大々的に取り上げられ、専門家も出てきていろいろと分析がなされていた。

まとめると、てるみくらぶの従来の手法は、航空会社から余った座席を安く仕入れ、格安ツアーを造り大量に販売するというものであった。これが、航空会社が小型の機材を導入し販売効率を上げるケースが増えたこと、またインバウンドの好調により座席が余らなくなり従来の手法が使えなくなってきた。このため、路線転換を図り、新聞に大量に広告を出し、シニア層を取り込みを図った。しかし、莫大な広告費用に見合う集客ができず、倒産に至った。また、ホテル予約サイトや格安航空会社の台頭により、顧客を奪われたのも一因と考えられる。各社、概ねこのような分析をしている。

私が、旅行会社でツアーを作っていたころは、てるみくらぶに料金でどうしても追いつけず悔しい思いをしたものだ。通常ツアーを造る場合、エアーの仕入れ値、ホテルや送迎といった現地費用、その他空港の係員や主催旅行保険の経費などを足し、そこに利益を乗せてツアー代金を算出する。ところが、てるみくらぶは、まず売れそうな値段でツアー価格を決めてお客を集める。そして、航空会社に対して、何月何日出発に100名のお客を持っていますが、〇〇円で座席を提供してくれませんかといった交渉する。これから集めるのではなく、既に集まっているお客様を持ってきてもらうと、航空会社も確実に席を埋められるの、安い料金を出す。てるみくらぶ側も何社かの航空会社に声をかけて一番安いところにから航空券を仕入れる。これにより、結果的に利益がでるわけだ。もちろん、うまくいかずに赤字になるツアーもあるだろうが、トータルではこれでうまく回っていた時期があったのだ。

ツアーの利用航空会社がぎりぎりまで決まらないのも、これで理解できるだろう。

確かに、インバウンドが好調で飛行機の座席がむしろ足りないぐらいである最近の状況では、なかなかこの手法はうまくまわらないだろう。新聞広告を出してシニアを集める手法も、この世界は阪急トラピックス、クラブツーリズムといった、昔からこの手法で成果を上げているライバルがあり、ここで勝つのはなかなか難しかったと思う。

このニュース、引き続き注視していきたい。

 

ついに「てるみくらぶ」が倒産

headlines.yahoo.co.jp

 

旅行業界では、だいぶ前からてるみくらぶは危ないという、うわさはありました。どう考えても採算の取れないような価格でツアーを売りまくっていたので、自転車操業に陥って目先の資金を確保するのが目的ではないかとの憶測を呼んでいました。しかし、とにかく大量に送客する力があったので、一部の航空会社やランドオペレーター(現地の手配会社)は、てるみくらぶにすり寄っていました。

航空券の発券システムに問題があり発券業務に支障がでていると昨日報道がでましたが、旅行業界の人間は「BSPが飛んだな」とすぐにピンときたことでしょう。旅行会社が航空券を発券するとBSP(Billing and Settlement Plan) といって、個別の航空会社に代金を納入するのではなく、決済銀行に月4回のタームでまとめて代金を支払う仕組みになっています。この支払いが1度でも期日までに行われないと、発見停止処分が科されて発券業務が滞ります。航空券を発券する旅行会社にとって、BSPの支払いが滞ることは、即倒産につながります。てるみくらぶは、ついに資金がまわらなくなってBSPへの支払いが滞ったということです。

現地でホテルがキャンセルされていたとこか、空港への迎えが来なかったという報道もありますが、おそらくランドオペレーターやホテルへの支払いも滞り始めていたのでしょう。

負債総額は151億円と報道されていますが、旅行へ行けなかった顧客への返金分に加え、航空会社、ランドオペレーター、広告媒体に対しての負債が多くを占めていると思われます。もちろん、社員への未払い給与もあるでしょう。負債額は精査すればさらに増えるのではないでしょうか。

旅行会社は旅行業協会に供託金を預けており、これをベースに顧客への弁済が行われますが、今回の場合限度額は1億2千万円ほどですから、とうてい足りません。あとは、会社を清算して残ったお金から支払われる可能性もありますが、未払い給与が最優先となり、顧客への返済までは回らない可能性が大きいでしょう。残念ながら、多くのお客様が被害を被ることは避けられないのではないでしょうか。

現地でホテルにチェックイン、もしくはチェックアウトする際に、てるみくらぶから支払いがされていないということでお客様にホテル側が代金を請求するケースも、ネットを見ていると多く発生しているようです。旅行業法上、旅行会社は顧客の代理として、顧客と宿泊施設の契約を締結するということになっており、あくまでも契約自体は、顧客と宿泊施設との間の契約であるため、仕方がない部分もあると思いますが、ひどい話です。

今回の倒産は、てるみくらぶ自体の経営手法に大きな問題があったと思いますが、格安航空会社やホテル予約サイトの台頭により、航空券とホテルと送迎だけの、いわゆるスケルトンタイプの格安ツアーが売れなくなってきているという、旅行業界の大きな動きも関係していると思われます。

 

 

 

黒目川のニゴイ

黒目川には、住宅街を流れる川なのにたくさん魚がいる。かなり大きい魚もいる。

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コイが多いのだが、ちょっとコイとは違う怪しげなやつもいる。てっきり外来種かと思ったが、これもニゴイという日本に普通にいる魚らしい。食べられるそうな。体調は30cm以上ありそうだ。

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昨日、黒目川沿いを歩いていたら、こいつが釣り人に釣られていた。キャッチアンドリリースか、あるいは食べるのか!?

開幕に向けて絞り込まれてきたジャイアンツの戦力

オープン戦も終盤に差し掛かり、ジャイアンツの戦力も開幕に一軍に残りそうな選手、二軍、三軍送りとなる選手がだいぶ振り分けられてきた。ポジション別に現状を分析してみよう。

先発投手

6人の先発投手枠は、菅野・マイコラス・田口・吉川・大竹・内海でスタートすることになりそうだ。体調、調子ともに心配なのが内海だ。吉川もいまいちピリッとしない。このあたりは、二軍の開幕戦で好投した高木や、調整中の宮国あたり取って代わろうと虎視眈々と狙っている事だろう。

リリーフ投手

沢村が右肩痛で開幕には間に合いそうもないので、マシソン、カミネロの2人は残るだろう。必然的に野手の外国人は1名のみとなる。この2人に加え左の山口・森福は当確だろう。新人の谷岡も残りそうだ。もう一人は田原か。中川も残るかもしれない。戸根、西村、乾といったところがオープン戦で結果が出ずに2軍調整となっている。

捕手

WBCで急成長の小林が、ケガが無い限り1年間レギュラーを守りそうだ。問題は控えのキャッチャー。実松も相川も今年が最後かもしれない。宇佐美、河野あたりを小林に近いレベルまで育てる必要がある。控えの捕手は通常2人だが、ベテランと若手の組み合わせになるだろう。

内野手

ファースト阿部、セカンド立岡、サード村田、ショート坂本で当面行くのでは?マギーは、阿部や村田を休ませるときや交流戦での出場が主になるのではないだろうか。立岡の調子が続かない時は、WBCで故障したとの情報もあるが、マギーを抹消してクルーズを入れる手もある。新人の吉川尚が割って入れるかも注目。

外野手

ケガがあったり調子が上がらなかったりという問題はあるが、結局センターは陽、ライトは長野を使うことになるだろう。問題はレフトだ。ギャレットは極度の不振で2軍調整中で外国人枠の問題もある。何とか岡本が残るか、オープン戦で結果を出している石川か、機動力を買って重信か、ここはちょっと楽しみだ。

内外野の控えは、脇谷、亀井、寺内といったベテランも、現在は2軍にいるが、開幕時には登録してくるだろう。

結局、総合的に見て昨年より飛躍的に攻撃力がアップしたとは思えない。投手陣は、厚みを増しており、こちらは昨年より良さそうだ。今年も、あまり華々しい試合は期待できないかもしれないが、長いシーズンを通してみて、選手層の厚みで優勝できる可能性はあるだろう。ただ、絶対的な力は無いので他球団の戦力次第か。

開幕に向けてどうなっていくか、残りのオープン戦に注目してみよう。

シグマ150-600mmで鳥を撮影

カメラの練習のつもりで始めた鳥の撮影だが、やっているうちにはまってきた。ニコンの28-300mmで撮影していたのだが、本格的に鳥を撮影するにはちょっと厳しい。鳥の撮影は真剣にやりだすと、100万円とか200万円のバズーカ砲のようなレンズが必要になってくるのだが、さすがにこれは厳しい。そこで、シグマの150-600mmのテレコンキットを買ってきた。値段は13万円ぐらいで、これはなかなコスパのいいレンズだ。早速、いつもの黒目川に試し撮りに出かけた。夕方で暗くなり始めていたので、今回はテレコンは使用していない。

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セキレイのような小さな鳥でもばっちり撮れます。

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どこにでもいるカルガモですが、よく見るととてもきれいです。

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ジョウビタキのオスです。石の上にとまった足がカワイイ。

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やたらたくさんいるムクドリ。珍しくもないので、あまり撮らなかったが、よく見ると意外に愛嬌がある。