吾郎の語録

トラベルガイド株式会社社長の阿部吾郎が、思いつくまま勝手なことを述べるブログです。できるだけためになる事を書こうと思いますが、どうでもいいこともたくさん書きますので適当にお付き合いください。

今日の黒目川の鳥

本日(正確には昨日)は、午後から天気が回復したので、小一時間ほど黒目川を散歩した。風が強く、雨上がりで水も濁って水量が増えており、鳥を撮るにはあまりいい状況ではなかった。実際、鳥の数もあまり多くなかったが、それでもちょっと写真が撮れました。

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カワセミが飛んでいるところはよく見かけるのだが、こんないいところに留まってくれたのは久しぶり。

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今年はやけにサギが多い。アオサギもよく見かける。

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昨年は、新河岸川と黒目川の合流地点でオオバンの群れを見つけたが、今年は黒目川の決まった場所でこの2羽よく見かける。

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キセキレイも昨年よりたくさんいるような気がする。珍しい鳥ではないが、きれいな鳥だ。

柳の木の中に小さな鳥が数羽、なんとかその姿を捉えると・・・

天気が良かったので、今日も黒目川を散歩した。

柳の木の中から、あまり聞きなれない鳥の声がする。数羽ぐらいで鳴きあっているようだ。川の向こう岸にある木に向かって、シグマ150-600mmにテレコンを付けて840mmでのぞいてみる。鳥はすずめより小さい、動きがかなり早くて細かい、柳は枝が多くまだ葉も残っており、鳥にピントを合わせるのがめちゃくちゃ難しい。距離も、対岸の柳まで6~7mぐらいある。

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やっとピントが合ったと思ったら後姿。しかし、これはなんだ?

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ちょっと向きが変わった。黒目川で見たことがない鳥であることは間違いなさそうだ。

なんとか正面から撮ろうとがんばるも、とにかく枝と葉にピントを持っていかれ、合わない。手持ちでこのでかいレンズをこの素早い鳥にマニュアルで合わせるのも不可能だ。

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最後になんとか撮れたのがこの写真。

黒目川でエナガを見られるとは思わなかったので、ちょっと感動。

この後、柳の木から飛び去ってしまった。飛び去って行く姿から5羽はいたようだ。

次回は、もっとしっかり捉えたいが、三脚を据えて、とまりそうな場所に置きピンして粘るしかなさそうだ。

黒目川のイカルチドリ

読者の皆様、大変ご無沙汰してしまい申し訳ありません。

研修旅行に行ったり、ある検定試験を受けたり、会合に出席したり、その他もろもろ仕事もあり、身動きが取れない状態が続いておりました。

ようやく落ち着いたので、しっかり書いて行きたいと思います。

さて、その研修旅行というのは、バンコクとちょっとだけ台北に寄ったのですが、まだ写真が整理できていないので、後日その際の写真をご覧にいれます。

さて、今日は久しぶりに黒目川を散歩しました。すっかり寒くなり、ヒドリガモ、オナガガモをはじめ鳥たちもだいぶ戻ってきました。

そんな中で、黒目川では初めてイカルチドリを発見しました。

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イカルチドリは、同じ水系の柳瀬川では目撃されていると聞いていたのですが、これまで黒目川では、近縁種のコチドリしか見たことがありませんでした。

3羽おり、鳴きながらちょこちょこ歩き回っておりました。

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上の写真がイカルチドリで、下の写真が以前撮影したコチドリです。

イカルチドリの方がやや大きく、コチドリのような目の周りの金環がなく、首の黒い部分が少ないのが特徴です。

黒目川のバートウォッチングシーズンが到来

このところ忙しく、さらに天気も悪く、黒目川を散歩する機会が減っていたのだが、今日は久しぶりに歩いた。

季節も進み、夏の間はいなかった鳥たちが戻ってきている。いよいよ、今年もバードウォッチングシーズンが到来した感じだ。

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モズは3羽ほどみかけた。カチカチカチというクリック音を盛んに発していた。

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ジョウビタキのオス。オスはオレンジ色がきれい。今日はメスは見かけなかったが、色は地味だけどとても愛嬌がある。

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カモ類は、夏の間はカルガモしかいないが、まずマガモが戻ってきた。オナガガモやヒドリガモはまだ来ていないようだ。

蔵王の御釜のコラムを書いた

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10月は、あまり儲かりももしないのに変に忙しい。異常な雨の多さで、撮影の仕事が中止になったり延期になったりで、時間のやりくりにも苦労した。

 

たびねすさんのコラムは、3か月以上書かないと、「そろそろ書いてください」と催促が来るので、昨年のネタを引っ張り出して書いてみた。

 

11月上旬には、道路が冬季閉鎖に入るので、タイミングとしてはあまり良くないが、宮城県蔵王の御釜の記事だ。10月初旬の訪れたが、ご覧のように快晴で最高の景色だった。しかし、この旅行でスリップ事故を起こして大変なことになったのは、このブログでも以前紹介した。あれから早くも1年か。

 

あの事故で死ななかったんだから、自分にはまだ何かやることがあるんだと信じてがんばることにしたのだが、1年ぐらいではまだ答えが出ないなあ・・・ しかし、新しいサイト「旅と写真.com」もオープンできたし、これからだな。

 

ほとんど独り言になってきましたが、せっかく書いたのでコラム是非読んでください!写真もたくさん載せました。

「旅と写真.com」をオープンしました

http://travelguide.co.jp/inquiry/tabitoshashin.com

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このブログでは、まだ紹介していなかったのですが、私が経営するトラベルガイド株式会社で、今年の9月に「旅と写真.com」というサイトをオープンしました。

 

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このサイトの中に「写真家名鑑」というコンテンツがあります。ここに、プロカメラマンおよびハイレベルのアマチュアカメラマンにご登録いただき、ご登録いただいた方々に様々なテーマでコラムを書いていただいたり、個展や撮影会などのイベント情報を掲載していただくサイトです。

写真好きの皆さんに、様々な写真家の活動を知ってもらい、イベント情報を提供するとともに、写真家の皆さんにイベント告知の場を提供することを目的としています。また、作品発表の場としてもご活用いただけます。

写真家名鑑への登録は、一切お金はかかりません。無料で登録できます。商業的なPRも掲載できますし、ご自身のホームページのようなかな感覚で活用していただくことも可能です。登録後、コラムの執筆やイベント情報の提供にできるだけご協力いただければと思います。

では、どうやってサイトを維持するのか?と思われかもしれませんが、広告収入と自社でのイベント開催で、なんとかやって行こうと考えております。

10月20日(金)より、毎週メルマガをお送りする予定ですので、興味のある方は、是非ご登録ください。 登録はこちらから。

また、写真家名鑑へのご登録を希望される方は、当社HPのお問い合わせフォームよりご連絡ください。 お問い合わせフォーム

完全にPRになってしまいましたが、一応このブログは社長ブログなので、お許しを!

 

 

 

 

 

航空会社の予約クラスとツアーの関係

サイトを運営したり、撮影の仕事をしたりしながら、ツアー造成の仕事もやっている。小さい会社を運営して行くには、いろいろやらないと生きていけない。確固たる強みを1つでも持っていれば、そんなこともないのだろうが、私の実力の無さゆえ、ばたばたと仕事をすることになるのだ・・・まあ、愚痴はこのぐらいにして、ツアーに関するお話をひとつ。

ANAを利用したマレーシアのクアラルンプール行のツアーを、提携しているMRC社のために造成した。あくまで、造成の仕事をお手伝いしているだけで、ツアーの販売はMRC社、募集企画は「TABi'z」社である。

航空会社は、座席と価格のコントロールを「予約クラス」で行っている。ビジネスとファーストとか、あの座席クラスとは違う。同じエコノミークラスの中で、例えばANAのクアラルンプール線の場合、下からL・S・W・V・Q・H・Uといったように設定されており、下のクラスほど安いが取れにくく、上の方のクラスは高い代わりに取れやすい。つまり、閑散期は下の方のクラスで予約が取れるが、繁忙期には上の方のクラスでしか取れなくなる。

閑散期と繁忙期は固定されているわけではなく、単純にそのフライトがガラガラなら一番安いクラスで予約できるが、混み具合によって下のクラスから取れなくなっていく。お盆やゴールデンウイーク、年末年始などが混むのは予想できるが、現地で大きなコンベンションがあったり、現地の休日で外国人がたくさん日本に来たり、様々な要素で混み具合が変わってくる。もちろん、最初は下の方の予約クラスで取れたものが、だんだん混んでくると下の方がから取れなくなるので、予約の時期によっても変わってくる。

昔は、ツアー用のエアー料金はシーズンによって固定されているものが多く、ツアーも造りやすかった。しかし、最近ではANAと同じような仕組みのところが多くなり、非常にやりにくい。旅行会社に安いツアーで申し込もうとしたら、その値段では取れないので、追加代金を出してくださいと言われた経験がある方も多いだろう。倒産した○○○クラブのように、おとり広告のような売り方をする悪質な業者も一部にはあるかもしれないが、だいたいは、このような事情によるものが多い。

旅行会社側にすると、どの予約クラスの料金をもとに値付けしていいのか、困ってしまうのだが、結局、他社との兼ね合いで、見た目を安くしないと問い合わせすら来ないので、取れないケースが多いと知りながらも、一番安い予約クラスをベースに値付けすることが多くなる。

というわけで、ちょっと説明が多くてわかりにくいかもしれないが、こんなツアーの造り方をしてみた。

mrcj.jp