2021-03-01から1ヶ月間の記事一覧
今日の1枚(2021年3月31日 No.182) 世界遺産「富岡製糸場」の操糸場です。ずらっと機械が並ぶ様は圧巻です。動いているところを見たかったですね。 2014年1月撮影
今日の1枚(2021年3月30日 No.181) 昨日の丸墓山古墳を下から見たところです。この古墳へと続く道は、のぼうの城で一躍有名になった石田堤の一部です。忍城の水攻めのために石田三成が築いた堤は、古墳の丘陵がその一部として利用されていました。 2017年4…
今日の1枚(2021年3月29日 No.180) 埼玉県行田市にある、さきたま古墳公園の丸墓山古墳です。古墳の上に桜が咲き誇る風景は珍しいですね。春になると公園内は桜と菜の花で美しく彩られます。 2017年4月撮影
今日の1枚(2021年3月28日 No.179) これが、その貧血で気絶した階段。 2017年4月撮影
今日の1枚(2021年3月27日 No.178) 身延山久遠寺の枝垂れ桜です。 ここにたどり着くのにとても長い石段を登る必要があります(回避するルートや、相乗りタクシーで行く方法もあり)。個人的にこの写真を見ると、階段の真ん中ぐらいで貧血を起こし、気絶した…
今日の1枚(2021年3月26日 No.177) ヒンズー教の修行者をもう1枚。神への捧げもののミルクが入った壺をかぎ針で体中にぶる下げています。 しばらく続いたクアラルンプールシリーズは今日で一旦終わった、明日からはまた日本の写真です。 2015年2月撮影
今日の1枚(2021年3月25日 No.176) ヒンズー教の修行者。タイプーサムでは、こなん修行者が何人もクアラルンプール市内の寺院からバツーケーブに向かって行進していきます。 2015年2月撮影
今日の1枚(2021年3月24日 No.175) 毎年バツーケーブで行われるヒンズー教のお祭り「タイプーサム」、洞窟の中もこの人混み。ちなみに、これは2015年のもの。今年は、さすがに中止だったようです。 2015年2月撮影
今日の1枚(2021年3月23日 No.174) ムルガン神像の横にある272段のカラフルな階段を登りきると、このような巨大洞窟に到達します。祠や神像などがところどころにあり、ちょっと日本ではお目にかかれない独特の世界です。 2019年6月撮影
今日の1枚(2021年3月22日 No.173) 個人的に大好きな場所、バツーケーブです。ヒンドゥー教の聖地で、タイプーサムというお祭りの舞台として有名です。金色のムルガン神像は42メートルあり、リアルにウルトラマンがいればこのぐらいの大きさです。 2019年6…
今日の1枚(2021年3月21日 No.172) クアラルンプールのチャイナタウンにある仙四師爺宮という寺院。線香の煙がこもり、明り取りの窓からの光がそれを浮かび上がらせる、ちょっと神秘的な光景でした。 2018年1月撮影
今日の1枚(2021年3月20日 No.171) クアラルンプールの郊外にある天后廟です。マレーシア最古の中国寺院です。改装されてきれいになりました。赤い提灯も常時飾られるようになり、撮影スポットとしても人気です。 2018年2月撮影
今日の1枚(2021年3月19日 No.170) クアラルンプールのレイクガーデンにあるバードパークでの一枚。熱帯の森に網をかぶせて巨大な鳥かごをつくったような感じで、絶滅危惧種のシロトキコウなんかも目の前で見られます。 2013年7月撮影
今日の1枚(2021年3月18日 No.169) イスタナネガラの衛兵さんです。観光客が集まってきて写真をとったりしてもほとんど動きません。馬も落ち着いています。 2014年11月撮影
今日の1枚(2021年3月17日 No.168) 立派な門の奥には、宮殿があります。ここは、マレーシアの王宮(イスタナネガラ)です。2011年に完成した新しい王宮です。クアラルンプールの郊外にあります。門の左右のたまねぎ型の屋根がある柱の中に、馬に乗った衛兵…
今日の1枚(2021年3月16日 No.167) セントラルマーケットの内部です。なかなかフォトテクニックですので、買い物もいろいろできますが、撮影も楽しいです。メインの通りは、こんな感じで綺麗ですが、迷路のような細い通りもあります。 2019年6月撮影
今日の1枚(2021年3月15日 No.166) クアラルンプールのオールドタウンにあるセントラルマーケットです。1888年英国統治時代に建設され建物で、当時は生鮮市場として使われていました。今は、内部は迷路のような状態で130以上のショップやレストランなどが入…
今日の1枚(2021年3月14日 No.165) クアラルンプール発祥の地でありながら、なんだ汚くて、人通りもあまりなく、ちょっと怖い雰囲気もあった、クラン川とゴンバック川の合流地点。近年、観光スポットとして整備され、すっかりきれいになりました。 噴水がで…
今日の1枚(2021年3月13日 No.164) クアラルンプール最古のモスク「マスジットジャメ」です。マレーシアの首都クアラルンプール、これは「泥の河が交わるところ」を意味します。クアラルンプールのオールドタウンに、ゴンバック川とクラン川が合流する場所…
今日の1枚(2021年3月12日 No.163) 独立広場のある場所から眺めると、スルタン・アブドゥル・サマドビルの後ろに、KLタワーとペトロナスツインタワーが見えて、クアラルンプールのランドマークを3つ一度に眺められます。 2019年6月撮影
今日の1枚(2021年3月11日 No.162) クアラルンプールのオールドタウンにある独立広場です。1957年にイギリスからのマレーシア独立が宣言された重要な場所です。正面に見えるのは、イギリス植民地時代の建物「スルタン・アブドゥル・サマドビル」です。 2019…
今日の1枚(2021年3月10日 No.161) ヘリラウンジバーからは、クアラルンプールのもう一つのランドマーク「KLタワー」も真正面に見えます。展望台の他、レストランもあります。 2015年2月撮影
今日の1枚(2021年3月9日 No.160) 「ヘリラウンジバー」というビルの屋上のヘリポートが、夜になるとバーに変身するという人気のお店。ツインタワーも横からですが、よく見えます。 2015年2月撮影
今日の1枚(2021年3月8日 No.159) クアラルンプールのもう一つのシンボル「KLタワー」から見たペトロナスツインタワーです。KLタワーのオープンデッキはガラスがなく直接外を眺められるので、写真もきれいに撮れます。 2015年2月撮影
今日の1枚(2021年3月7日 No.158) 昨日の写真を撮ったKLCCパークの逆側から撮った写真です。こちら側も違うタイプの噴水があっていい感じです。 2013年7月撮影
今日の1枚(2021年3月6日 No.157) 旅行会社に勤務していたころ、マレーシアのパッケージツアーを造ってかなり売った。それ以来、マレーシアとは縁が深く、企業のきっかけもマレーシアの情報サイトを造ることだった。かれこれ10回以上はマレーシアに行った。…
今日の1枚(2021年3月5日 No.156) 昨日に続きアプトの道です。旧信越本線のトンネルです。一人で歩くとちょっと怖いかもしれません。出口が見えないぐらい長いので。 2014年1月撮影
今日の1枚(2021年3月4日 No.155) 群馬県安中市にある碓氷第三橋梁(通称メガネ橋)です。信越本線の廃線跡を遊歩道にしたアプトの道のハイライトで、橋の上を歩けます。 2014年1月撮影
今日の1枚(2021年3月3日 No.154) 今日も鋸山です。昨日の風景が鋸山の風景としてよく紹介されているのですが、こういった岩の谷間の風景もなかなかです。他では見られない独特の景観ですので、チャンスがあれば行ってみてください。 2013年2月撮影
今日の1枚(2021年3月2日 No.153) 千葉の館山にある鋸山です。ここを観光するのは、なかなか体力が要ります。かなり起伏が激しく、結構な距離を歩くことになります。結構ふらふらになるまで歩いたら、翌日痛風の発作が出たという苦い経験を思い出します。 2…