FUJI X-T1に55-200mmを付けて水鳥を狙ってみました。
コサギがアユを捕まえた。
シャッタースピード2900/1秒で撮影。
鵜が水の中から出てきたところ。このサイズだとちょっと見にくいが、鵜の背中に水玉ができて、完全に水を弾いているのがわかる。
冬が近づくと鴨が増えてくる。
オートフォーカスのスピードとEVFの時差で、X-T1での鳥の撮影は少々難しい。このあたりは、X-T2では改善されているようだ。
動きものの中でも鳥は難しいので、いい修行になる。しばらく続けてみよう。
FUJI X-T1に55-200mmを付けて水鳥を狙ってみました。
コサギがアユを捕まえた。
シャッタースピード2900/1秒で撮影。
鵜が水の中から出てきたところ。このサイズだとちょっと見にくいが、鵜の背中に水玉ができて、完全に水を弾いているのがわかる。
冬が近づくと鴨が増えてくる。
オートフォーカスのスピードとEVFの時差で、X-T1での鳥の撮影は少々難しい。このあたりは、X-T2では改善されているようだ。
動きものの中でも鳥は難しいので、いい修行になる。しばらく続けてみよう。