吾郎の語録

トラベルガイド株式会社社長の阿部吾郎が、思いつくまま勝手なことを述べるブログです。できるだけためになる事を書こうと思いますが、どうでもいいこともたくさん書きますので適当にお付き合いください。

金村義明氏、余命1年宣告で思う事

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私は兵庫県西宮市にある仁川学院高校の出身で、当時野球部に所属していたのですが、報徳学園は歩いて20分ほどのところにあり、時々練習試合をしていました。金村氏は私のひとつ先輩で、阪急甲東園駅でたびたび見かけましたし、練習試合で対戦したこともあります。

そんな金村氏が「キャンプ取材を終えた後に医師から止められているのに「やめられない」というサウナで汗を流すと、なじみの飲食店を5軒もはしご。焼酎やハイボールなど、計22杯のアルコールを飲み、さらに餃子40個と焼き肉、うどん、ラーメンを食べ、この一晩わずか6時間のうちに、合計約4800キロカロリーを摂取していた。」という暴飲暴食で、まあ番組の演出上の誇張もあるでしょうが、余命1年とはちょっとショッキングなニュースでした。

私も膵臓癌になり、余命宣告は出されませんでしたが、いつ再発してもおかしくはありません。金村氏ほどではないですが、脂っこいものや甘いものが好きでかなり食べていました。体重も100㎏ぐらいありました。ちなみに、酒はほとんど飲めず、たばこは吸いません。

症状が出てから5か月がたちましたが、あれだけ好きだった揚げ物はほとんど口にしておらず、甘いものも和菓子をちょっと食べるぐらいにして、ケーキや駄菓子なんかは全く食べていません。以前のように好きなものを好きなだけ食べたいと思うこともありますが、やはり消化する力もかなり落ちているので、そうもいきません。

いくら食べても、飲んでも、タバコ吸っても健康で長生きする人もいます。逆に健康に気を遣いながら生活していても病気になる人は病気になります。医者にどうして癌になったのか聞いてみましたが、因果関係は全くわかりませんと言われました。あれがいけなかったとかこれが悪かったのかといろいろ考えますが、結局のところ因果関係は分からないのです。

健康なうちから食生活に気を付けて病気をさける努力をするのは、もちろんいいことだと思いますが、どうせいつ病気になるのかわからないのだから、健康なうちは好きなものを好きなだけ食べて楽しく生きるというのも、ある意味正解のようにも思います。私自身、もうちょっと健康に気を遣っていたら癌にならずに済んだのか?と自問自答することがある反面、50余年間健康なうちに好きなものを好きなだけ食べておいて良かったと思う部分もあります。根がくいんしんぼうなんですね。

食事と健康の関係、バランス、最近興味をもって本を読んだりしています。しばらく、このテーマを追ってみたいと思っています。