吾郎の語録

トラベルガイド株式会社社長の阿部吾郎が、思いつくまま勝手なことを述べるブログです。できるだけためになる事を書こうと思いますが、どうでもいいこともたくさん書きますので適当にお付き合いください。

病気は突然やってくる

2019年9月20日のことだ。この日は、早朝から夕方まで続く少々ハードな撮影の仕事が入っていた。撮影時間が長いし、結構歩き回ったので当然疲れるのだが、ちょっと普段とは違う嫌な疲れ方だった。家に帰って夕食を食べた。疲れていたがお腹は減っていたのでしっかり食べた。その夜、かなりお腹がもたれたのだが、ちょっと食べすぎたかな、くらいに思っていた。


翌日起きても、このもたれが残っていた。この日は、在宅で事務仕事を終日こなした。昼食ぐらいまでは、まだ普通に食べていたが、夕食前にはちょっとやばい感じがしていた。それでも、しっかりいつも通り食べた。ちょっとお腹がむかついたり、もたれたりした時、さらに食べた方がかえって改善することがよくあるので、今回もその手で行こうと思った。

 

しかし、ここが限界だった。お腹の上の方に、食べたものが落ちて行かず残っている感じがして、鈍痛がある。普通の腹痛なら、トイレに行って出してしまえばあとはすっきりするのだが、便が全くでない。これは、おかしい。今までにない感覚だ。それでも、一晩寝れば何とか治るだろうと思っていた。


しかし、3日目の朝起きても全く治っていないどころかひどくなっている。あまり食欲がない。おかゆを少し食べるのがやっとだ。さらに気持ちが悪いことがおこる。

 

おしっこの色が黄色を通り越して茶色い。こんな色は見たことが無い。この日の夜、やっと便通があったのだが、ほとんど白にちかい灰色のような色の便だった。これが、かなりまずい症状だというのは後で知った。


4日目は祝日だったので、友人と会う約束があった。体自体はまだ動くのでなんとかこなした。しかし、もおほとんど食べ物はのどを通らない。夜床についても、お腹が痛くてあまり寝られない。「これ癌とかじゃないだろうな」とふと心によぎった。