吾郎の語録

トラベルガイド株式会社社長の阿部吾郎が、思いつくまま勝手なことを述べるブログです。できるだけためになる事を書こうと思いますが、どうでもいいこともたくさん書きますので適当にお付き合いください。

膵臓癌になったので闘病記でも書いてみようかと

まさか自分が50代半ばにして膵臓癌になるとは思わなかった。

私の、父は73歳で膵臓癌が見つかり余命1年の宣告、その通り74歳でなくなった。義父は、今回の私と同じような症状で、同じ手術を受け、手術の失敗により大量出血を起こし亡くなった。こちらも膵臓癌である。


膵臓癌というのは、見つかった時には手遅れというケースが多い。しかし、私の場合は膵頭部の2㎝ぐらいの大きさの段階で発見できた。このため、かなり大きな手術にはなったが、切除することができた。結果、今この手記を書くことができている。不幸中の幸いというべきだろう。


突然症状が出て、3軒の病院を巡り、その間いろいろあった。いろんなことを思い、考えた。そして、学ぶことも多かった。もちろん、しんどかった。そういったことを、とりとめもなく書いてみようかと思う。同じような境遇の方には、参考になるか、あるいは共感してもらえるかもしれないし、完全に健康な人には、別の世界の話のように思えるかもしれないが、であれば別の世界の話として楽しんでもらってもいい。


なんか暗くて深刻な話だなと思うかもしれないが、いままでほとんど入院も手術も経験していない人間がこういう目に会うと、事態の深刻さに反してなんかおもしろいこととか、興味深いことにも出会う。話のネタもたくさんできる。


まあ、50半ばで癌になったおっさんの闘病記、興味があったら読んでみていただきたい。